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去る、5月13日、14日、岩手大学教授の松岡和生先生の心理学基礎実験に参加してきました。私も大学時代何度かやったことのあるものでしたが、若い頃とは違う結果がでました。そしてそれは松岡先生の驚く結果でした。 手のひらの2点閾記録において、平均値4.0、上昇系列平均4.3、下降系列平均3.7、前半4系列平均6.0、後半4系列平均2.0という結果でした。前半の下降系列で計測手技の不手際から10.4と少しだけ値の大きく計測されてしまったため、平均閾値は4.0でしたが、それが通常手技で測定されれば2.4位になる値です。勿論、4.0でも唇や指先の蝕2点閾に相当し、この理由を考察したとき、レイキ、気功が大きく関係していることが推察されました。 松岡教授もご自身専門のイメージの心理学との関連に大変興味を持たれていたご様子です。 これに関係する実験のときは、私も参加させていただけるようお願いしたところ、是非にとのコトでした。 この実験結果で特筆すべきことはその閾値のみならず、後半4系列平均の値が低くなっていることです。つまり、中国気功などにおける疲労が関与していないのです。疲労することなく練習により時間とともに鋭敏になるのは、レイキで言う宇宙からのエネルギーの循環がうまくできていることと思われます。 ちなみに私は、レイキヒーリングにおいて、クライアントの過去、現在、未来(罹患期間)についてを手への響きのみで言い当て、クライアントさんから驚かれることが多々あります。このことと先日の実験結果は、私が家元であるチャクラレイキによるパワーの増幅が行われている結果でもあります。チャクラレイキにご興味のある方は、t_o_u_g_o_u@yahoo.co.jpまでどうぞご連絡ください。 2点閾とその実験について 心理学の誕生に先立って実験心理学的な仕事を行った人たちの中で、Weber.E(1795〜1878)は、とくに皮膚感覚、筋肉感覚の研究を行い中でも2点閾の測定と挙重実験によるi.n.d(丁度可知差異)の測定が、彼の貢献として注目される。(Shultz,1969) 2点閾の測定は皮膚上の刺激位置の定位(localization)の問題とともに、Weberにとっては皮膚表面の神経構造を調べるという生理学興味の対象であり、またその研究の結果として用いられるようになった感覚圏(sensory circles)という概念も、今では歴史的な意味しか持たなくなったが、彼が用いた実験法は今でもその重要さを失っていない。 からだ・認識の原点 佐々木正人 東京大学出版 額・眼の周辺・手指・舌は他の大部分の体の表面に比して明らかに鋭敏な蝕知領域である。 鈍感な全身の皮膚のひろがりの中で、これらの部位は屹立して鋭い感覚を持つ部分だ。 鋭敏な感覚を持つこれらの部位はよく動く部分でもある。(中略) 蝕知能力に優れ、そしてよく動く場であるということはこれらの部位が他の体の部位よりも、外の世界、対象の世界にひらかれた領域であることを示している。 おそらく、眼とその周辺、手のひら、舌、そして足は、われわれの体の中でまず最初に外界と"接触する"部分であろう。眼は常に対象の姿を追い、眼の周辺を構成する顔の前面は、いつもわれわれの体の向かう方向を指し示している。そしてこの方向舵に従って最初に動き出すからだの部分が足先であり、手である。舌も食べるときにだけ物に向かうわけではない。フロイトが口唇愛期と名づけたように、われわれは発達の初期にもっぱら口と舌でものの世界と接した経験を持つ。成人として食の為の器官として分化することになる舌は、われわれと外界を結ぶ体験の層をなす部分なのである。 |
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